インド古典楽器シタールのレジェンド、ラビシャンカール(※参照)の初期弟子であったヴィシュワ・モハン・バットが1970年に創作したモハン・ヴィーナ。

その楽器は、シタール、ハワイアンギターを融合させた全く新しい楽器で、1994年にアメリカのスライドギターの父ライクーダとのコラボレーションアルバム【A Meeting By The River】がグラミー賞受賞し、世界中にその名を広めました。
 
そして、彼の息子、サリルバットによって、さらに進化させた楽器が、サトヴィック・ヴィーナ、世界に7台、日本に1台のこの貴重な楽器は、シタールの持つ瞑想的で深淵な音色と、ハワイアンギターの持つ優雅な美しい響きを合わせ持ち、東洋と西洋の融合、長い人類史を経て進化した、世界を癒し、愛と調和、至福へと誘う新しい楽器です。

 ※ラビシャンカール
 ビートルズ、ジョージハリスンのシタールの師匠であり、アメリカトップシンガーのノラジョーンズの父でもある、東洋、西洋の音楽史に影響を与えた偉大な音楽家

500年続く 〜 バット音楽一家 〜

インド・ラジャスタン州ジャイプールに500年続く音楽家系の9代目ヴィシュワ・モハン・バットは、インド古典音楽の伝統を、彼が創り出した楽器モハン・ヴィーナで世界中に広めました。
 
その功績がインド国内で、インドの至宝として賞賛され国民栄誉賞パドマブーシャンを受賞しました。

その息子10代目、サリルバットは、彼の創り出した楽器サトヴィックヴィーナで、カナダのグラミー賞にノミネートされ、現在、世界40ヶ国以上で演奏しています。

〜 グル(師)と私 〜

2009年に、インド、バット一家の元へ弟子入りし、インド古典音楽を学びはじめました。
 

2015年と2017年に、サリルバット日本公演をTIRAKITA(インド・アジア雑貨と民族楽器店)と岐阜沙羅双樹(インド古典音楽・舞踊センター)の協力の元、主催させて頂きました。

2019年、インド滞在中には、その功績を認められて、ヴィシュワ・モハンとサリルの親子出演の新年の元日コンサートに、タンプーラの伴奏者として、ステージに上がらせて頂き、バット家に家族の様に迎え入れて頂きました。

インド古典音楽はグル(師)から弟子へとで何千年にも渡り継承され続けたものです。

これをサンスクリット語では、グルシシャパランパラと言われ、「言葉が貴重なかたちで伝えられる知識」を意味し、実践的で直接の経験に基づいた知識が受け継がれています。

グルとは 、闇を取り除く存在 ,つまりは”光”を意味します。
生涯かけて弾く楽器に出会えたこと、バット一家は私にまさに光を与えてくれました。

 パラムグル(グルのグル)のコンサートへはじめ行った時のワンネス至福体験と、

 グルから直接頂いた教え、

「音楽は祈り、宇宙の言葉である
癒し、純化、平安、至福、愛をすべての人へ与えてくれる」

これを世界に広めるために

私はサトヴィックヴィーナを奏でています。

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